講師紹介:北原梨英

講師紹介_北原

講師プロフィール

北原 梨英 Rie Kitahara

■ 保有資格
保健師/健康経営エキスパートアドバイザー/看護師/第一種衛生管理者/人間ドック健診情報管理指導士

■ 得意な研修内容・専門テーマ
女性の健康/女性活躍推進/疲労と回復/コミュニケーション

セミナー開催実績

企業実績

▫︎ 金融業(対象人数:100名)「女性の健康/女性活躍推進」
▫︎ サービス業(対象人数:150名)「健康寿命の延伸」
▫︎ サービス業(対象人数:150名)「疲労と回復」
▫︎ 製造業(対象人数:50名)「睡眠管理術」
▫︎ 建設業(対象人数:50名)「コミュニケーション」
▫︎ 情報通信業(対象人数:50名)「レジリエンス」
▫︎ その他

・メンタルヘルス「セルフケア」「ラインケア」「マインドフルネス」「思い込みとストレス」「効果的なストレスチェック」
・コミュニケーション「アサーション」「アンガーマネジメント」
・からだ「VDT症候群対策」「禁煙」「感染症予防」「熱中症予防」
・働き方「仕事と育児の両立」「仕事と介護の両立」 などの開催実績多数あり

官公庁実績

▫︎ 地方公共団体「セルフケア」/「ラインケア」
▫︎ 地方公共団体「メンタルヘルス」
▫︎ 地方公共団体「ストレスチェックとセルフケア」/「ストレスチェックとラインケア」
▫︎ 病院機構「ストレスチェックフィードバック/ラインケア」 など

ドクタートラスト無料セミナー実績

・「医療職が教える最新の疲労回復法!チェックリストで社員の疲労度を知ろう!」【レポートはこちら】
・「管理職なら、もう常識!働く女性の健康課題と元気に働く秘訣」【レポートはこちら】
・「ストレスの根源=『思い込み』をコントロールする方法教えます!」【レポートはこちら】
・「男性にも女性にも知ってほしい!女性の健康と活躍推進の最前線」【レポートはこちら】
・「令和時代の衛生委員会有効活用~働き方改革と衛生管理の相乗効果を狙う戦略~」【レポートはこちら】
・「メンタル不調を防ぎ生産性UP!会社ができる従業員の睡眠管理術」【レポートはこちら】

 

Q. これまでの経歴を教えてください


大学を卒業後、株式会社ドクタートラストに入社し、保健師として産業保健活動に従事してまいりました。
2019年2月には健康経営エキスパートアドバイザーの認定を受け、産業保健領域に限らず広く健康経営の視点から、事業主様、人事のご担当者様の支援もおこなっています。
さまざまな仕事の中でもセミナーのご依頼が最も多く、現在は毎週のように全国各地の企業様、官公庁様において、定番のテーマはもちろんのこと、それぞれのニーズやご状況に合わせたオーダーメイドのセミナーを多数実施させていただいております。

 

Q. 研修やセミナーを行う際、一番大切にしていることは何ですか


研修やセミナーを通じて受講者の生産性を向上させるというミッションを常に見失わないことを大切にしています。
研修、セミナーをおこなう目的やテーマは企業によってさまざまです。
しかしそれらは最終的に従業員の心身を健康にし、生産性を向上させるという目的に繋がるのではないでしょうか。
ご依頼をいただいてからお打合せを経て、準備をおこない、当日の実施に至るまで、常に「このセミナーで受講者の生産性を向上させられるか」ということを意識し続けています。
そのように意識すると、やはりすべての企業や官公庁に対して画一的な内容で実施するのではセミナーの効果が薄れてしまうという結論に至ります。
当然のことですが、企業のお悩みや課題、規模、業種、業務内容、環境、風土、雰囲気はさまざまですし、セミナーに使える時間、人員、予算などの資源も異なりますよね。
そのためお時間をいただける場合は、きちんとご状況やご要望をお伺いし、健康診断やストレスチェックの集団分析結果などの客観的データも加味しながら、限られた資源の中で最も効果が高いオーダーメイドのセミナーが実施できるように努めています。
最近ではテーマ選びの段階から信頼してご相談を寄せてくださる企業様も増えており、大変有難く思っています。
もちろん準備だけでなく、当日の実施の際にも年代、性別、雰囲気などをよく観察し、その日の受講者に合わせたお話をすることもこころがけています。
余談ですが、私は大阪出身なので「大阪弁でおもしろいセミナーにしてほしい」と当日受講者の皆さまからご要望いただき、即興で「おもしろいバージョン」でお話したことも(笑)
笑いや驚きなどの感情とともに入ってきた情報は頭に残りやすいので、ときにはそういったユーモアも取り入れながら、生産性の向上につながるように日々お話をしています。

 

Q. 講師として世の中に伝えて行きたいことは何ですか


産業保健は企業にとって「コスト」ではなく「投資」だということを世の中に、働くすべての人に伝えていきたいです。
昭和から平成に至るまで、産業保健は長らく「不調者を減らすために必要なコスト」と捉えられてきました。
しかしこの捉え方は令和においてはすでに時代遅れです。
これからの産業保健は「企業成長のための投資」です。
なぜなら人は心身の健康を保ち、働きがいを持っていきいきと仕事をすることができた場合、パフォーマンスが飛躍的に向上するからです。
そんな従業員が職場内に増えるとどうなるでしょうか?
職場全体の生産性が向上し、ひいては企業の業績の向上につながりますよね。
そして人生100年時代といわれる今、健康寿命を延伸し、医療や介護に頼らない自立した高齢者を増やしていくことは社会全体の課題であるといえます。
そのためにも、高齢となる以前の働き世代からの健康管理は欠かせません。
また2019年現在、出生数が統計開始以来初めて90万人を下回り、さらなる人手不足の深刻化が見込まれる時代となりました。
従業員の健康寿命を延伸し、定年を過ぎてもまだまだ現役として働ける元気で優秀な人材を活用することができれば、社会だけでなく、企業にとっても大きなメリットとなります。
高齢者と同様に、女性や外国人などさまざまな人が活躍できるように多様性を認め、支援することも「コスト」ではなく優秀な人材確保のための「投資」と考えることができますね。
もちろん、経営層の方だけでなく、従業員の皆さまにも自分の心身の健康管理に努めることがいかに重要か、自分の未来への投資となるかということは常に伝えていきたいです。
講師としてさまざまなテーマ、内容でお話をさせていただいておりますが、これはどんなテーマにおいても通ずるものだと考えています。

 

Q. 今後の目標


働く全ての人を健康に、豊かに、幸福にすることを目指しています。
そう言うと漠然としてしまいますが、セミナーに限らず、さまざまな関わり方でより多くの人や多くの企業の支援をしていきたいです。
これまでセミナー講師として、また保健師として、たくさんの皆さまとお会いし、お話をさせていただきました。
しかしまだまだ働くすべての人とはお会いできていません。
またせっかくお会いできても、私の力不足でうまく伝えることができなかった人もいらっしゃいました。
今後は働く皆さんに正しく新しく役立つ情報をより効果的にお伝えできるよう、一層の知識の習得と、伝えるスキルの向上に努め、より多くの方とお会いしたいです。
また私自身も世の中の役に立つ情報を発信できるよう、今後はストレスチェックの集団分析結果をもとにした研究にも取り組んでいきたいと考えています。