講師紹介:須田敦子

講師プロフィール

須田 敦子 Atsuko Suda

■ 保有資格
精神保健福祉士/産業カウンセラー/健康経営エキスパートアドバイザー/

■ 得意な研修内容・専門テーマ
メンタルヘルス研修・マネジメント研修・組織マネジメント論・組織コミュニケーション論

セミナー開催実績

▫︎ 東証一部上場 製薬業(対象人数:100名)「マネジメントセミナー(コミュニケーション論)」
▫︎ 官公庁(対象人数:50名)「メンタルヘルスセミナー(管理職のためのセルフケア)」
▫︎ 東証一部上場 金融業(対象人数:40名)「時代を生き抜く組織とは」
▫︎ 東証一部上場 製造業(対象人数:30名)「管理職のための部下対応事例検討セミナー」
▫︎ 食品その他業(対象人数:40名)「管理職のためのパワハラセミナー」
▫︎ 官公庁(対象人数:40名)「職場環境改善検討会」  等

 

Q. これまでの経歴を教えてください


精神病棟およびメンタルクリニックで勤務。働く人のカウンセリングを行う中で、「企業で働く」経験の必要性を感じ、その後一般企業に就職。その後、働く人の「日常」へアプローチするためドクタートラストに入社。医療職としてカウンセリングやストレスチェックへの関与のみならず、さまざまな企業へ産業保健体制構築や職場環境改善、また健康経営の支援やアドバイスも実施しています。

 

Q. 研修やセミナーを行う際、一番大切にしていることは何ですか


まずは何よりもその組織を知ること。そこからセミナーを組み立てます。理論は同じでも、それを効果的にする手段は組織によって違ってきます。
教科書的な理論をいかに実践に落としこめるか。産業保健現場での医療職としての経験と、組織で働く者として 管理職・また部下といった多様な立場の経験から、実際に使えるスキルをお伝えすること。
また、あるある!の頷きや、実行できそう!したい!といった感情の動きが出てくることを大切にしています。
同じ空間を共有する対面セミナーは、参加者の反応をダイレクトに感じることができます。それらを感じ、受け止めながらセミナーを展開していくよう努めています。

 

Q. 講師として世の中に伝えて行きたいことは何ですか


私自身も会社では管理職の立場であり、理論と実践が同じ軸上にあると思えない時も多々あります。特に、職場のメンタルヘルスに関しては、原因が複数絡み合った結果として表出しているため、組織としてどの部分にそしてどこまで関与していくかを判断することさえ難しく、メンタルヘルスに取り組む目的を見失いがちです。
さまざまな企業の取り組みを見てきて特に思うのは、職場のメンタルヘルスはそれ単体で切り離して取り組むものべきではなく、あくまで組織マネジメントに組み込んだ形で実施していく必要があるということ。
そして治すものではなく、対処・解決していくという視点を持つことが大切ということ。メンタルヘルス対策は、個人対応に留まらない組織づくりです。
組織としてできることは何か。建設的対応を伝えていきたいです。

 

Q. 今後の目標


個人と組織にとって健康はあくまでもベースです。そのベースとそれぞれの組織風土や理念、そこで働く人たちの感情を掛け合わせたその先、なにをアウトカムとするのか。
その都度最適解を導き出せる自浄作用を備えた組織づくりのサポートをしていきたいです。