■無料講演会~これからのメンタルヘルス対策を考える~

メンタルヘルス対策の重要性が叫ばれるようになってから、20年が経ちました。
この間、メンタル不調者は毎年増加し、うつ病等気分障害の患者は現在120万人を超えています。弊社ではここ数年、日本のメンタルヘルス対策がまったく機能していないこの現状を、深く反省するとともに、これまでの不調者個人の対策から、組織やチーム全体が安心して生きいきと働くことができる職場づくりのための対策へと、その潮流が大きく変化したことを感じています。
今回の無料講演会は、これまでのメンタルヘルス対策の問題点を浮き彫りにし、メンタル不調者を今後確実に減らしていくために、今、企業側が「変わらなければならないこと」「やらなければいけないこと」を弊社が最も信頼する産業医の講演と共にご案内いたします。

概 要

 

日 時 2018年7月30日(月)12:30~15:30(受付開始 11:30~)
※ 昼食をご用意しております
テーマ ドクタートラスト講演会~これからのメンタルヘルス対策を考える~
タイムスケジュール 11:30~ 受付開始
12:30~ 第1部「メンタルヘルス対策最前線」
(講師:広尾ストレスクリニック院長 財津康司)
13:30~ 第2部「パニック障害・うつ病を克服した会社役員が語る メンタル不調とは何か、メンタル不調者とはどう接するか」
(講師:株式会社ドクタートラスト執行役員 荒尾貴正)
14:30~ 第3部「企業におけるメンタルヘルス対策」
(講師:株式会社ドクタートラストCHO 大西裕美)※ 終了時刻は15:30を予定しております
会 場 株式会社ドクタートラスト東京本社 セミナールーム
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-14-6ヒューマックス渋谷ビル2階
アクセス JR各線、東京メトロ銀座線「渋谷駅」西口より徒歩5分
東急各線 東京メトロメトロ半蔵門線、副都心線「渋谷駅」8番出口より徒歩5分
京王井の頭線「渋谷駅」西口より徒歩2分
対 象 ・ メンタルヘルス対策に関心のある方
・ 人事担当者の方、衛生管理者の方
・ 産業保健体制に携わっている など
定 員 先着40名(1社2名様まで)
お申込み方法 下記「無料講演会のお申込みフォーム」からお申込みください。

満席につきお申し込みを締め切らせていただきました。
キャンセル待ちなどのお問合せにつきましては、お電話で受付させていただきます。

お申込み受付期限 2018年7月26日(木)
備 考 お申込みメールを受領後、担当者よりご連絡させていただきます。

各プログラムのご紹介

第1部
メンタルヘルス対策最前線

過酷な職場環境が原因でメンタル不調となった社員が、上司や人事部門に相談してもまったくサポートしてもらえず、その結果やむなく心療内科を受診するケースが多々あることをご存知でしょうか。このようなケースでは自身が患者という意識が乏しく、実際に医師側からも精神疾患には見えません。
普通の疾患ではない、労災とも言い切れない、会社への不満だけが明らかな社員に対して精神科医はどう対処すべきでしょうか。強引に「適応障害」「うつ病」などの医学的な診断をつけても、患者側から反発を招くだけでしょう。
「あえて薬を飲ませない」「うつ病と安易に診断しない」「診断書を丁寧に記載する」
メンタルヘルス治療の最新動向を、第一線で活躍されている産業医・精神科医の先生にお話しいただきます。

【講師ご紹介】
広尾ストレスクリニック院長 財津 康司 先生

2001年 大分大学医学部卒業
病院勤務を経て、2017年に広尾ストレスクリニックを開業
現在、多くの企業で産業医として活躍中
帝京大学大学院文学部心理学科 非常勤講師(産業・組織心理学)

日本精神神経学会専門医、指導医
臨床心理士
精神保健指定医
日本医師会認定産業医

 

第2部
パニック障害・うつ病を克服した会社役員が語る
メンタル不調とは何か、メンタル不調者とはどう接するか

20代でうつ病を発症し、「希死念慮」と闘う人生最悪の時間を過ごし、15年後にようやく完治して現在、弊社執行役員を務める者が、自身のどん底の体験を包み隠さず、客観的・分析的に語ります。
また、メンタル不調者の対応について、体験者の立場からお話させていただきます。

【講師ご紹介】
株式会社ドクタートラスト執行役員 荒尾貴正

早稲田大学理工学部卒業後、株式会社リクルート入社
入社2年目に営業MVP受賞
その後、新規事業開発、企画課長、情報誌編集長等を歴任
リクルート退社後、フリーランス編集者・ライターとして教育誌やビジネス誌、書籍の編集に携わる
2016年、株式会社ドクタートラスト入社

第3部
企業におけるメンタルヘルス対策~早期発見・早期対応の勘所~

メンタルヘルス対策の基本は「早期発見早期『治療』」ではなく、「早期発見、早期『対応』」です。特に企業で働く方々の場合であれば、上司や同僚といった身近な人が、いちはやく不調者に気づき、声をかけられるかにかかっています。
また、「早期対応」をする上では、それに見合った制度構築が求められます。
車の両輪のように「早期発見」「早期対応」の環境が整備されることで、「深刻なメンタルヘルス不調」、あるいは「退職者」を出さず、皆で手を取り働けるような企業風土が醸成されていきます。
講演では、「早期発見」の勘所、そして「早期対応」のために求められる「働き方改革」のヒントをお話させていただきます。

【講師ご紹介】
株式会社ドクタートラストCHO 大西裕美

P&Gジャパン株式会社で、本社人事統括本部健康管理部門 アジアヘルスシステムズマネジャーとして、社内の産業保健システムの基礎を作り、産業看護師の育成に尽力
その他、執筆活動や講演活動、社会貢献活動などで幅広く活動する
2017年株式会社ドクタートラスト入社

京都大学医療技術短期大学部看護学科(現 京都大学医学部人間健康学科)卒業
神戸大学大学院医学系研究科保健学専攻 博士課程前期 修了(保健学修士)
神戸大学大学院保健学研究科保健学専攻 博士課程後期 単位取得退学

日本産業衛生学会 産業保健看護上級専門家
第1種衛生管理者
産業カウンセラー

 

お問合せ

株式会社ドクタートラスト セミナー事務局
TEL:03-3464-4000
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-14-6渋谷ヒューマックスビル2階